ポリオ(急性灰白髄炎)予防接種
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病気の説明
「小児マヒ」と呼ばれ、わが国でも1960年代前半までは流行を繰り返していましたが、
現在は、予防接種の効果で国内の自然感染は報告されていません。
しかし、現在でも、インド、アフリカなどではポリオの流行がありますから、
これらの地域で日本人がポリオに感染したり、日本にポリオウイルスが入ってくる可能性があります。
ポリオワクチン(経口生ワクチン)
Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ型の3つのタイプのポリオワクチンウイルスが混ざっています。
飲むことによりそれぞれの型に対する抵抗力(免疫)ができます。
しかし、1回飲むだけでは1つか2つの型だけに対する抵抗力(免疫)しかできないこともありますので、
2回飲むこと(1回目と2回目の接種の間隔には6週間以上の間隔が必要です。)により1回目に抵抗力(免疫)が
できなかった型に対する抵抗力(免疫)ができて予防体制ができ上がります。
副反応
ワクチンに使われているウイルスは弱毒化されており安全ですが、服用後体内で増えますので、450万人以上の投与に
1人程度のきわめてまれな頻度ですが、ウイルスが脳骨髄に達して麻痺を生ずることがあります。
参照「予防接種と子どもの健康」予防接種ガイドライン等検討委員会より
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