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分娩方法やパパの立会い

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分娩方法

今や分娩にも色々な方法がありますが、ここでは簡単にご紹介いたします。
医院により対応できる方法が異なるので、事前に聞いておきましょうね☆

分娩方法 分娩方法の説明
自然分娩 自然分娩は、健康のもと、産婦自身の産む力を尊重したお産です。医療はそれを温かく見守り、異常の場合には最大限に医療介助していこうとする考えで行なわれています。
通常分娩 医療機材に囲まれ、微弱陣痛に対する陣痛促進剤の使用、会陰切開など、「自然分娩」プラス医療の手が入ったお産が、現在の病院、産院出産の主流です
吸引分娩 腟内の赤ちゃんの頭に金属かシリコンの吸引カップを着け、カップ内の空気を抜いて頭に密着させ、いきみにあわせ、吸引力によって引っ張り出します
鉗子分娩 大きなスプーンのような鉗子を使います。鉗子は左右2本で一対です。それを腟の中に挿入し、赤ちゃんの頭を両方からはさんで引き出します
ラマーズ法 「ヒッヒッフー」の呼吸法で広く知られているラマーズ法は、フランスのラマーズ医師がロシアの精神予防性無痛分娩を基に編み出した出産法です。
ソフロロジー式 ソフロロジー式分娩法は『超痛分娩』と言われ、フランスで生まれ、昭和62年に日本に導入、東洋のヨガや禅をとりいれたイメージトレーニングを加えて改良された新しい出産法です。
アクティブバース 医療器機に管理されることなく、自然の本能のままに楽な姿勢をとり、自由な呼吸法で陣痛をコントロールし、リラックスした状態で分娩をするという、産む側を主体にした出産法です
水中出産 温水につかり、心と体をリラックスさせながら、陣痛を和らげる分娩方法です。陣痛がピークになってから、腰ぐらいの深さのぬるま湯(体温と同じ程度)につかり、水中で産みます(外でも良い)。自宅ではお風呂、医院では簡易プールなどを利用します。
座位分娩 腰かけた状態で行なう分娩方法です。上体を起こした姿勢で出産するので、重力が胎児を引き出す手助けになります。
計画(誘発)分娩 事前に出産日を設定し、その日に向けて陣痛誘発剤で陣痛を起こさせる分娩方法です。
無痛分娩 酔の力を借りて陣痛の痛みを緩和する分娩法です。麻酔の使い方で、 吸入麻酔と、意識を保って赤ちゃんの誕生も確認できる局所麻酔の方法に分かれます
和痛分娩 呼吸法やイメージトレーニングを通して痛みを和らげます。
帝王切開 経腟分娩が無理な場合に下腹部と子宮壁を切り、直接赤ちゃんと胎盤を取り出す分娩方法です。赤ちゃんと産婦の安全を確保する最終手段と言っていいでしょう。

ここに書いただけでも13種類あります。
その時の状態や医師の判断で変わることもありますので、担当医に相談すると良いでしょう。

パパの立会いについて

病院でも夫の立ち会いを認める所が増えてきました。
立ち会う場合は、夫も院内の母親学級に出席したりして、妊娠の経過、分娩のプロセス、呼吸法などを共に学び、当日は妊婦の腰をさすって痛みをやわらげたり、手を握っていきみを逃してあげたり、励ましの声をかけます。
妊婦にとって一番信頼でき、甘えられる人にそばについていてもらえることは、どんなに心強いことでしょう。

夫にとっても、妊婦の大変さを知り、お産のチームの一員としてわが子の誕生に立ち会った経験は、その後の育児に大きな影響を与えるようです。誕生の感動は、父親に、この子を自分がいっしょに守り育てていかなければならないという思いにいたらせるようです。しかし、仕事でどうしても都合のつかない場合もあれば、血を見るのが苦手な人もいます(この場合は妊婦の頭の方に位置すれば良いようです)。自発的な参加が得られるよう、夫の立ち会い産は夫婦でよく話し合って決めましょう。立ち会わなかったからといって良い父親になれないわけではありません。

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