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やせる原則⑥【食べ合わせを守る】

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食べ合わせを守る

消化にエネルギーを使わないことがダイエットの基本でした。そして消化にエネルギーを使わない具体的方法が、食べ合わせを守ること
です。一番重要で、ショッキングな食事の常識ですので、何度も説明を読み返してください。
具体的な食事方法を紹介する前に食べ物の消化について覚えておきましょう。

消化について

消化には大きく分けて【果物】【野菜】【炭水化物】【タンパク質】この4つしかないのです。

~☆4大消化について☆~
消化物 どのように消化されるのか?
果物 果物は口から胃に運ばれて次に胃の中では何も起こらないのでしたね。果物はすでに消化済みでした。
つまりエネルギーをほとんど使わずに30分後には腸に移動し、そのまま栄養が吸収されます。
野菜 野菜は胃の中に入ってから、胃の収縮や拡張により、腸で吸収される大きさになるまで細かくどろどろにされます。細かくなるのに3時間くらいかかりますが、ここでも胃液は一切関係していません。キャベツやきゅうりを胃液の中に1日置いていても全く反応しないのです。つまりエネルギーは胃袋の運動にだけ使われます。
炭水化物 米・パン・うどん・パスタ・そば・イモ類など炭水化物は、胃に運ばれここでも胃液は全く関係してきません。
胃袋の運動で細かくされ唾液の中に含まれるアルカリ性の消化酵素アミラーゼが炭水化物と反応して消化、分解するのでした。
これに約3時間かかります。実は、炭水化物の消化も胃の中では胃袋の運動だけなのですね。
タンパク質 肉・魚・乳製品・卵類などのタンパク質は胃の中に入るとここでやっと胃酸の出番がきます。
タンパク質は強酸性の胃酸の中で溶かされます。溶かされたタンパク質を強酸性の状況でしか働かない消化酵素ペプシンがアミノ酸にまで消化、分解します。これに約4時間かかります。つまり、他の食べ物の消化よりも時間がかかりエネルギーの消費も多いということになります。

普段の食事はこの四つの組み合わせで消化されます。
消化にエネルギーをかけないことがダイエットの秘訣でした。(やせる原則①参照)
でも私たちは日頃とても消化にエネルギーを使ってしまう食べ方をしています。
それが、炭水化物とタンパク質を同時に食べるということです。

例はこちら(※1の文章に飛ばす)

食事の時は炭水化物(ご飯もの)とタンパク質(肉・魚)を一緒に摂らないように注意し、消化にエネルギー・酵素を無駄遣いしないように
する!これがダイエットには1番効果があると思います。

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