ホーム » ダイエット情報 » 痩せるための原則 » やせる原則②【太る仕組み】

やせる原則②【太る仕組み】

Share |

太る仕組み

やせる原則①で書いたように、太るというのは、脂肪細胞が増え、その増えた脂肪細胞が肥大化してしまうことです。
簡単に言うと脂肪細胞が増え、肥大化してしまうのは、1日の消費エネルギーよりも1日の摂取エネルギーの方が多いということ
なのです。しかしながら、実はそれだけではなく、体に害がある毒素が体内に入り込んだり、発生してしまったりした時にも脂肪細
胞は増え、肥大化してしまうことがあるのです。毒素とは、例えば水道水に含まれる塩素や鉛、車の排気ガス中の一酸化炭素な
どの有害物質や、環境ホルモン、薬、細胞から生み出される老廃物など、人体に悪影響のある様々な物質のことです。これらを体
内に取り込んだ時、体はすぐに体外へ排泄したいわけです。

やせる原則①で説明したとおり、体から排泄するにはエネルギーが必要です。
しかしながら現代人はそのエネルギーが不足しているということでしたよね。
では、エネルギー不足の状態で体内に毒素が入った時どうなるのか?もちろん毒素は体外には排泄できません。
その毒素が血液を通り体に悪さをしているのを指をくわえて見ていなければなりません。
実はそれを防ぐために、その毒素を脂肪細胞に取り込むシステムが体の中には出来ているのです。脂肪細胞が毒素を取り込むこと
により、体内に悪さをしないようにしているのです。そして、その毒素を体外に排泄できる環境が整うまで、毒素を一時保管しておくのです。
これが、「太る仕組み」です。

なぜ脂肪は毒素を貯蓄するか

カロリー制限をしているのに、体重が減らない人は本当に多いです。一生懸命運動をやっても、なかなか脂肪が落ちない人は、
エネルギーの蓄積だけではなく、毒素をいっしょに溜め込んだ脂肪が多くなっていると考えられています。
なぜ、毒素を溜め込んだ脂肪は血液中にエネルギーとして溶け出しにくいのでしょうか?
それは、毒素を溜め込んだ脂肪が溶け出してしまえば、体に害のある毒素もまた血液中に流れてしまうからです。

現代人の環境

現代人は体内に毒素が入って来やすい環境にあります。それでは、どのように毒素が入ってきてしまうのか考えてみましょう。
農作物は大量に生産しなくてはいけないので、最低限の農薬は使用しますね。都心部以外では、車がなくなる生活なんて考えられない
ですよね。工業製品を作っていれば、どんなに対策しようとも、大気汚染、水質汚染は免れません。
簡単に書きましたが、毒素が体内に入ってしまうこと自体も生きている上で仕方のないことになってきているのが現状です。
※ここに過敏になる必要性はありません。
簡単に説明しましたが、体重を落とす事よりもまずは、体が毒されていることを治すことが先決である事が見えてきたと思います。
より健康な体を作るということです。
より健康な体を作るということは「エネルギー不足を解消すること」になります。
エネルギー不足を解消することとは、体内に入ってくる毒素を素早く取り除き、「溜め込んだ毒素がいつでも排泄可能な状態」にすること
なのです。溜め込んだ毒素がいつでも排泄可能な状態にすることは、毒素が体外へ排泄され脂肪細胞は小さくなり、脂肪が血中に流れ
やすくなります。簡単に燃やす(消費)ことが出来るようになるのです。さらに燃えやすい脂肪を作ることで、余ったエネルギーを簡単に燃
やすことが出来るようになるのです。毒素を溜め込んでしまうと、疲れやすい体になり、これが太りやすい根本的な原因です。

痩せるための原則①へ戻る← →痩せるための原則③へ進む

PAGETOP