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ダイエット効果が10倍!有酸素運動

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【ダイエット効果が10倍の運動】

私のところには毎日多くのダイエットの相談が来ます。
その中で多いのが、運動をしているのに痩せないというお悩みです。
「毎日1時間ウォーキングをして、毎日へとへとになるまでがんばっているのに痩せない」
「エアロビもやったけど、やった日は逆に食欲が増えちゃって、せっかく運動しても、その分食べちゃう」などなど、正しい運動の仕方が分からなくて悩んでいる人が多いです。

効果がある運動は、はっきりいって、「有酸素運動」です!
とても当たり前ですが、ちょっと違いますので最後まで読んでください。

有酸素運動とは、文字通り酸素を使って脂肪をエネルギーに変える運動なのです。
巷で言われている有酸素運動の代名詞と言えば「ウォーキング」ですが、これは厳密には有酸素運動ではないのです。ウォーキングで効果を出すには最低一時間は歩くことになります。しかし、ウォーキング1時間とかやると結構その後は疲れちゃったりしますよね。お腹が空いたりもしますし・・・。
なぜウォーキングでは、そのような現象が起きてしまうのでしょうか?
ウォーキングは脂肪を燃やしているのではなく、血中の糖分を燃やす運動だからです。
血中に糖分がなくなると脳が糖分が少ないことに反応して、食欲が増したり、疲労物質も作られてしまうのです。本来有酸素運動は、脂肪分を燃やすので、ほとんど血中の糖分が減らないため、運動後疲れたり、次の日だるかったりすることもありません。

ではどんな運動のことを有酸素運動と言うのかというと、「脈拍125~155の間の継続的な運動」で、具体的には、軽いジョギングや踏み台昇降などです。この脈拍数で続けていれば、脂肪分だけが燃え、どんどんやせて行きます。もちろん運動後疲れが残らないため、食欲が増すことも少なく、次の日も元気に運動できます。

この脂肪が燃やされるゾーン以外の脈拍数120以下のゆっくり運動や160以上の激しい運動だと、エネルギーとしてブドウ糖が燃やされるということです。

参考までに、ジムで人気の「エアロビクス」。
これも元々意味はエアロ=「酸素」を使った運動と言う意味で、脈拍が125~155くらいの継続的な運動のことを言っていたのですが、今では、息切れするような激しいものから、ゆっくりやったり激しくやったり、脈拍が上下するただ疲れるだけの運動になっているものが多いみたいです。

脈拍125~155の継続した運動で10倍の効果をだすにはどうしたら良いか、具体例を書いておきます。

①10分~15分 ウォーキング(早歩き)をしてください。
この時脈拍は100以下くらいなのですが、この脈拍数で継続運動すると血中にどんどん脂肪が流れてきます。
②20分から40分 脈拍125~155で継続的な有酸素運動(ウォーキングと同じくらいの速さのジョギングか踏み台昇降、階段の上り下り、坂道のウォーキング)この時は血中の脂肪だけ燃焼される
③10分くらい普通に歩く(クールダウン)疲れの元となる「ピルビン酸」自体が、10分歩くことでエネルギーに使われ、結果疲れが残らない。
このようにやると、あら不思議、運動しても疲れも残らず、逆に元気になっちゃうし、脂肪がじゃんじゃん燃焼されちゃいます。実質30分くらいの運動です。更にこれだけじゃないのです。
この有酸素運動を週に3回以上半年間続けていると、なんとあなたの現在の毛細血管の量が30倍~50倍に増えるのです。毛細血管が30%~50%増えるって言うんじゃないですよ!30倍~50倍です!これはこんな効果があります。毛細血管が体内の隅々まで行き渡るので、手先や足先の冷えなんて感じなくなります。
女性の方!あなたの冷え性がこれだけでなくなるのです!
更に細胞の隅々まで代謝が行なわれるので、基礎代謝量(1日中何もしないでも勝手に消費されるエネルギー量)も格段に増えます。

【有酸素運動の環境づくり】
□ 形から入る(ウェア、シューズを買ってしまおう)
□ なるべく明るい時に走る。景色が見えるし、気分も晴れやかになる。
□ ウェアなどがいつも目につく場所に置いておく
□ 誰かといっしょに走る
□ 雨の日も出来るように、踏み台昇降の台を買う
□ テレビを見ながら踏み台昇降すると、暖かい場所でやれる
□ 運動が終った時に、自分を褒めてあげる。「よくやった!自分はやるべきことをやれる人間だ!
□ やり終えたらパートナーにTELして、褒めてもらう。

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